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千葉県酪農のさとは、 日本酪農発祥の地として、長い歴史のもとに発展してきた安房の酪農の経過や 関連資料などを収集・保存し、展示することによって酪農に対する認識を深める。 都市と農村の交流を促進することによって、相互理解を深める。 ことを目的に設置された施設です。 ■日本酪農発祥の地 平安時代から房総の広い牧場には馬が放し飼いにされて、朝廷に納められていました。 鎌倉時代、戦国時代には軍馬を生産するために牧場が機能していました。 安房の嶺岡一帯(現在の南房総市大井)は、安房国守の里見氏の牧場でしたが、 江戸時代に 幕府が直接管理するところとなりました。 八代将軍吉宗は、享保13年(1728年)インド産といわれる白牛(乳牛)3頭を 輸入し、この嶺岡牧で飼育、これを基に頭数を増やし改良を進めるとともに、 疲労回復の強壮剤、さらには労咳や解熱を効能とした薬などとして用いた “白牛酪”という乳製品や傷薬として使った“御生薬”の製造を開始しました。 吉宗公が牛乳を使って乳製品を作ったことが日本の酪農の始まりとされており、 千葉県は、昭和38年5月“日本酪農発祥の地”として「千葉県史跡」に指定しています。 ※千葉県酪農のさとは、日本酪農発祥の地にあり、嶺岡乳牛研究所の そばに建設したものです。
日本酪農発祥の地の 記念碑です。 酪農のさとの隣にある 千葉県嶺岡乳牛研究所の 事務所入り口にあります。 ■施設概要
■交通のご案内
電車をご利用の場合 ●JR外房線安房鴨川駅下車、金束または平塚行きバス「長狭中学校前」下車、徒歩1時間 ●JR内房線館山駅下車、大井行きバス「細田」下車、徒歩20分(便数少ない) お車をご利用の場合 ●国道128号線(館山方面から)→国道410号線→嶺岡乳牛研究所そば ●国道128号線(鴨川方面から)→長狭街道(鴨川・保田線)→嶺岡乳牛研究所そば クリックすると地図が表示されます。 ■ペット同伴のお客様へ
千葉県酪農のさとでは、ペットご同伴での入園は他の入園者にご迷惑になるおそれがあることや、施設管理上からも支障が あることからお断りしております。誠に申し訳ございませんが、 ご理解いただけますようお願いいたします。 ■お問い合わせ
千葉県酪農のさと まで 〒299−2507 千葉県南房総市大井686 TEL.0470−46−8181 FAX.0470−46−8182 |
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